外車人気ランキング!おすすめ輸入車10選とは?

第10位「ボルボV40」

最先端の安全装備を搭載したハッチバックモデルの「ボルボV40」

「価格」

299万~459万円

「燃費(JC08モード)」

14.8km/ℓ~21.2km/ℓ

「主要諸元」

グレード:D4 インスクリプション

全長:4370mm

全幅:1800mm

全高:1440mm

車両重量:1540kg

エンジン:直4DOHCディーゼルターボ

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・死角車両警告機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※全グレードに標準装備

「特徴」

ボルボV40の特徴は、走りの性能を支える安全装備の充実度です。

全車に「インテリセーフ10」という先進の安全機能を標準装備しています。

自動ブレーキなどの他にドライバーの疲れを検知して警告してくれるシステムまであります。

インテリアは高級感があって美しい仕上がりになっています。

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第9位「BMW2シリーズ」

ダイナミック快な走りを堪能できる「BMW2シリーズ」

グランツアラーはミニバンとは思えないほど軽快な走行を楽しむことができます。

「価格」

363万~827万円

「燃費(JC08モード)」

12.1km/ℓ~22.2km/ℓ

「主要諸元」

グレード:218d xドライブアクティブツアラー

全長:4355mm

全幅:1800mm

全高:1550mm

車両重量:1590kg

エンジン:直4DOHCディーゼルターボ

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※全グレードに標準装備

「特徴」

取り回しの良いコンパクトサイズでハンドリング性能がかなり優れているので走りやすいモデルとなっています。

BMW2シリーズはFF、FR、ボディタイプなど幅広く選ぶことができます。

(ボディタイプには、クーペ、カブリオレ、ワゴン、コンパクトミニバンなどがあります)

7人乗りでは3列目シートが少し狭いので大勢で乗らない場合は、格納して「広い荷室」として使用した方がいいです。

第8位「メルセデスベンツCLAクラス」

美しいデザインのコンパクトなセダン「ベンツCLAクラス」

「価格」

399万~789万円

「燃費(JC08モード)」

12.4km/ℓ~17.4km/ℓ

「主要諸元」

グレード:CLA250

全長:4670mm

全幅:1780mm

全高:1430mm

車両重量:1590kg

エンジン:直4DOHCターボ

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・死角車両警告機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

「特徴」

コンパクトで運転しやすいブランド最小の4ドアクーペとなっています。

FF(前輪駆動)ですが走行性能は良いので運転を楽しむことができます。

外観からだと後席が狭く見えますが、それほど狭くは感じないです。

第7位「BMW1シリーズ」

コンパクトでスポーティな走行ができるハッチバックモデルの「BMW1シリーズ」

「価格」

317万~618万円

「燃費(JC08モード)」

13.4km/ℓ~22.2km/ℓ

「主要諸元」

グレード:M140i

全長:4340mm

全幅:1765mm

全高:1430mm

車両重量:1570kg

エンジン:直6DOHCターボ

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※グレードによって標準装備

「特徴」

コンパクトカーながらFR(後輪駆動)レイアウトを採用していてBMWならではの軽快な走りを楽しむことができます。

アクセルを踏んだ時の加速力がとても気持ちいいです。

パワーの違うモデルを多数揃えています。

第6位「アウディA3シリーズ」

高級感の漂うデザインの「アウディA3シリーズ(セダン)」

「価格」

293万~624万円

「燃費(JC08モード)」

13.1km/ℓ~23.3km/ℓ

「主要諸元」

グレード:A3 Sedan 2.0TFSI クワトロ

全長:4465mm

全幅:1795mm

全高:1405mm

車両重量:1470kg

エンジン:直4DOHCターボ

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・死角車両警告機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※グレードによって標準装備

「特徴」

アウディ最新のコンパクトセダンで取り回しがしやすく日本の道路で走りやすいサイズです。

スタンダードな立体駐車場にも収納可能となっています。

内外装ともにシンプルながら上質感を感じることができるモデルです。

あとは、安定した走行性能を持っています。

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第5位「BMW3シリーズ」

スポーティな走行性能が魅力のスポーツセダン「BMW3シリーズ」

「価格」

427万~785万円

「燃費(JC08モード)」

13.5km/ℓ~19.4km/ℓ

全長:4645mm

全幅:1800mm

全高:1440mm

ホイールベース:2810mm

車両重量:1580kg

エンジン:直4、2ℓ DOHC+ターボ

燃費:15.4km/ℓ

価格:506万円

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※グレードによって標準装備

「特徴」

BMW3シリーズの現行型は6代目となります。

FRの駆動方式、約50対50の前後重量配分、軽快なハンドリング性や安定したサスペンションなどによるスポーティな走行性能を持っています。

快適性や環境性能にも優れているBMWの中でも人気のヒットモデルです。

セダン、ワゴン、ハッチバックとラインナップも豊富です。

それと自動防眩ミラーが作動するようになっています。

第4位「VWポロ」

狭い道路でも取り回しやすく安定した走行ができるコンパクトカー「VWポロ」

「価格」

228万4000~337万5000円

「燃費(JC08モード)」

15.9km/ℓ~22.2km/ℓ

「主要諸元」

グレード:TSIコンフォートライン

全長:3995mm

全幅:1685mm

全高:1460mm

ホイールベース:2470mm

車両重量:1130kg

エンジン:直4、1.2ℓ DOHC+ターボ

燃費:22.2km/ℓ

価格:228万4000円

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※グレードによって標準装備

「特徴」

VWポロは「安心」や「安定」という言葉がよく似合うクルマです。

TSIコンフォートラインアップグレードパッケージ以上のグレードは自動ブレーキやリアビューカメラ、アダプティブクルーズコントロールなどが標準装備されています。

内外装はシンプルな作りになっていますが、シートは乗り心地が良くかなり安定した走りが出来ます。

VWポロの魅力は、あえて高級感にはこだわらずに(コストを上げずに)安心、安定といった乗る人の快適さや安全を優先的に考えて作られたモデルとなっています。

だからというわけではないのですが、エアコンやオーディオなどの質はあまり高くないです。

第3位「BMWミニ」

BMWブランドの3代目モデルとなる「BMWミニ」

「価格」

226万~415万円

「燃費(JC08モード)」

14.8km/ℓ~22.9km/ℓ

「主要諸元」

グレード:COOPER(5ドア)

全長:4000mm

全幅:1725mm

全高:1445mm

ホイールベース:2565mm

車両重量:1260kg

エンジン:直3、1.5ℓ DOHC+ターボ

燃費:18.3km/ℓ

価格:298万円

「安全装備」

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

・ブレーキアシスト機能

・スタビリティコントロール

・横滑り防止機能

※全グレードに標準装備

「特徴」

BMWミニはコンパクトでかわいいデザインがとても魅力です。

以前のミニ好きにとっては「小さいサイズの価値」というのはボディの拡大によって薄れてきていますが走破性はかなり向上しています。

FF(前輪駆動)ですが足回りがしっかりしているし、ハンドリング性能も良いです。

スタンダードな3ドアに加え5ドアが導入されて乗り降りが楽になっています。

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第2位「ベンツCクラス」

日本におけるメルセデスベンツの代表格「ベンツCクラス」

「価格」

427万~707万円

「燃費(JC08モード)」

16.0km/ℓ~20.3km/ℓ

「主要諸元」

グレード:C180 AVANTGARDE

全長:4690mm

全幅:1810mm

全高:1435mm

ホイールベース:2840mm

車両重量:1510kg

エンジン:直4、1.6ℓ DOHC+ターボ

燃費:17.3km/ℓ

価格:476万円

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・死角車両警告機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※C180以外に標準装備

「特徴」

セダン、クーペ、ステーションワゴンなどボディバリエーションが豊富なベンツCクラス。

クラス以上の高級感を感じることができます。

先代モデルと比べて、70%という大幅な軽量化を実現しています。

アルミ素材の比率を高めながら高張力鋼板などを組み合わせることで、より強く軽いボディとなっています。

それと、2つのカメラとレーダーセンサーによる様々な安全機能を搭載した高い水準の安全性能を持っています。

先行車の速度に合わせて自動で車間距離をとるディストロニックプラスは高速などで使うと運転が楽になります。

フロントウィンドウのカメラが走る方向(前方)を監視していて、車線から外れると修正してくれるアクティブレーンキーピングアシストによってあなたの身を危険から守ってくれます。

第1位「フォルクスワーゲンゴルフ」

フォルクスワーゲンの主力モデルで日本では絶大な人気を誇る「ゴルフ」

「価格」

266万~549万円

「燃費(JC08モード)」

13.9km/ℓ~23.8km/ℓ

「主要諸元」

グレード:TSI Comfortline
全長:4265mm

全幅:1800mm

全高:1460mm

ホイールベース:2635mm

車両重量:1240kg

エンジン:直4、1.2ℓ DOHC+ターボ

燃費:21.0km/ℓ

価格:287万6000円

「安全装備」

・自動ブレーキ(衝突回避・被害軽減)

・車線逸脱防止支援機能

・死角車両警告機能

・車間距離制御機能付クルーズコントロール

※グレードによって標準装備

「特徴」

日本カーオブザイヤーに選ばれた初めての輸入車で、高い剛性のボディ、取り回しの良さ、足回りの性能、安全性などすべてにおいて高い基本性能を持っています。

現行型は7代目になりますが、ずっと基本性能の高さを大切にするこだわりがあります。

完成度の高さに一度オーナーになるとずっとゴルフに乗る人は多いです。

ファミリーカーモデルからスポーツモデルまで豊富なラインナップが揃っていて価格設定もリーズナブルになっています。

2015年にVWの排ガス規制とCO2規制の不正が大きな問題になりましたがフォルクスワーゲンゴルフ自体はとても性能の高い良いクルマです。

さいごに

全体的に見て「コンパクト」なサイズのモデルが多いです。

日本の道路事情を考えると取り回しのしやすいボディサイズの人気が高いです。

それと人気の高いモデルは安全性能が優れています。

コンパクトで安全性の高いクルマが求めらているのかもしれないですね。

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