軽自動車の人気の理由!燃費や税金による維持費やホントの魅力とは?

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軽自動車の人気の理由!燃費や税金による維持費やホントの魅力とは?

軽自動車の人気の理由とは?


現在、国内での新車販売で「軽自動車」は4割を越えています。

その人気の理由は・・・


・低燃費、低価格でコストパフォーマンスに優れている

・サイズがコンパクトで運転しやすい

・コンパクトサイズなのに室内が広い

・税金や保険料も安いから維持費が乗用車よりかからない

・緊急自動ブレーキなどの安全装備が付いているモデルが増えてきている


などの様々な理由で高い評価と人気を得ています。

これから、上記での軽自動車の魅力について詳しくご説明させていただきますので軽自動車について知るときの参考にしてみてください。


ガソリン車トップクラスの低燃費





クルマの燃費性能は維持費に大きく影響します。

軽自動車はボディが軽いので燃費性能に優れています。

(ハイブリッドと同じくらい低燃費で車両価格はハイブリッドに比べるとかなり割安になっています)

燃費が「30km/ℓ」を越える燃費性能を持っているモデルは、ほとんど軽自動車かハイブリッドくらいしかないです。

ちなみに、軽自動車の中で燃費性能に優れている(30km/ℓを越えている)モデルのランキングは・・・


第1位「スズキ アルト」37.0km/ℓ

第2位「スズキ アルトラパン」35.6km/ℓ

第3位「ダイハツ ミライース」35.2km/ℓ

第4位「スズキ ワゴンR」33.0km/ℓ

第5位「スズキ ハスラー、スペーシア」32.0km/ℓ

第6位「ダイハツ ムーヴ」31.0km/ℓ

第7位「ダイハツ キャスト」30.0km/ℓ

となっています。


軽自動車の燃費に関する詳しいことは、こちらの・・・

軽自動車燃費ランキング2017!維持費がお得な軽自動車6台とは?

の記事を参考にしてみてください。


軽自動車の税金





軽自動車は「ボディの大きさ」や「エンジンの総排気量」で規制されているので、普通車と比べると税金の負担が軽減されています。


「軽自動車税」

軽自動車税は毎年おさめる税金です。

(クルマの自動車税は排気量によっておさめる額が変わります)

軽自動車の場合は「1万8000円」です。

以前は7200円だったのですが、2015年の4月から値上げされています。

それでも多くの普通車は3万円以上するので、かなり安く抑えられていてお得になっています。

※営業用の場合は「6900円」、貨物車両の自家用は「5000円」、貨物車両の営業用は「3800円」となっています。


「自動車取得税」

クルマを購入するときに支払う税金です。

取得価格(税抜き価格×0.9)によって課税されます。

軽自動車の場合は取得価格の2%となっています。


「自動車重量税」

自動車重量税は、車両の重さによって課税される税金です。

クルマを購入する時には3年分課税されて、その後は2年ごとの車検時に課税されます。


※エコカー減税は2017年の3月31日での終了となっています。


「自賠責保険料」

税金ではないのですが、購入時に支払う自賠責保険料も普通車と軽自動車では違います。

36カ月分の場合は・・・

普通車:39,120円

軽自動車:36,920円

差額:2,200


24カ月の場合は・・・

普通車:27,840円

軽自動車:26,370円

差額:1,470


大きな差ではないかもしれませんが少しでもお得な方がいいですよね。

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事故を未然に防ぐ安全装備





自動車業界で急速に普及しはじめている「緊急自動ブレーキシステム」

衝突を回避したり、軽減してくれるシステムです。

軽自動車にも緊急自動ブレーキを搭載したモデルが増えてきています。

オプションですが数万円で付けられる場合が多いので、安全に走行するためになるべく装着されることをおすすめします。

あとは、緊急自動ブレーキ以外にも「横滑り防止機能」や「衝突を軽減してくれるボディ」「歩行者に対して衝突を軽減してくれるボディ」などの装備を付けているモデルも多いです。

軽自動車だから安全性が低いということはないです。


運転のしやすいコンパクトなボディサイズ





軽自動車がコンパクトなサイズで運転しやすいから選ぶ人も多いです。

クルマにはそれぞれサイズが決まっています。

そして軽自動車の場合は・・・


「ボディサイズ(全長×全幅×全高)」

3400×1480×2000mm以下のサイズ


「定員」

4名


「エンジンの排気量」

660cc以下


という規定があります。

全長と全幅は小型車(普通車の5ナンバー)より小さく抑えられていて、全高は同じ高さになっています。

居住性を高めるために全高を高くすることはあっても、普通車の小型車より大きくなることはないです。

そして、軽自動車は「ホイールベース(タイヤの前後の間隔)」と「トレッド(タイヤの左右の間隔)」が短いので小回りがききます。

小回り(取り回し)の良さをあらわす「最小回転半径」は小型車だと5m前後なのですが、軽自動車の場合は5m以下で4.5m以下のモデルもあります。

コンパクトなサイズなので、狭い場所での通行や駐車などを楽に行うことができるのも軽自動車の魅力の一つです。


コンパクトなサイズなのに車内が広く居住空間に優れている



(画像はウェイクです)

以前は軽自動車の魅力的な部分というと「価格や燃費などのコストが安くコンパクトで運転しやすいこと」でしたが今の軽自動車で一番人気があるモデルは「居住空間に優れているモデル」です。

「N-BOX」や「タント」といったボディサイズからは想像もつかないような広さを持つ「スーパーハイトワゴン」の人気がかなり高いです。

(人気上位のモデルは「ハイトワゴン」や「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる背の高いモデルです)

軽自動車は定員が4名で車幅を広くできないので、全高を規格サイズのギリギリまで高くして広い室内を確保しています。

そして、使い勝手を良くするためにシートをスライド式にして荷室を広くできるようにしてあります。

多彩なシートアレンジができるモデルも多いです。




それと、スーパーハイトワゴンのモデルには開口部が広かったり、ベビーカーを折りたたまずに積めるクルマもあるので子育て世代の女性から高い人気を得ています。


充実した快適装備





軽自動車には多くの女性が乗るので「女性に嬉しい快適装備」がたくさん付いています。

例えばですが・・・


・狭い場所でも乗り降りしやすいスライドドア

・紫外線(UV)や赤外線(IR)を99%カットして肌を守ってくれるガラス

・肌や髪に優しい弱酸性の「ナノイー」を搭載したエアコン

・体の冷えを防いでくれるシートヒーター

・駐車が楽になる「全方位モニター」

・豊富な収納ボックス


などの快適装備がたくさん付いているモデルが多いです。

ただ、「標準装備」か「別途料金がかかるオプション装備」かの違いがあるのでよく確認するようにしてください。


さいごに


軽自動車には様々な工夫をされているモデルが多いです。

「使いやすさ」や「快適な装備」などは日本人らしいきめ細かなユーザーの為の配慮がたくさんされています。

海外と日本では様々な規格が違うから日本独特のモデルになっていますが軽自動車の技術は日本が誇れるものだと思います。

そして、常に進化し続けているジャンルなのでこれから販売されるモデルにも期待したいです。


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