新型トヨタ ハイラックスの価格や燃費、評価とは?

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新型トヨタ ハイラックスの価格や燃費、評価とは?

トヨタ ハイラックスとは?


トヨタから新しく発売されたハイラックスは、1968年から販売されて2004年に日本市場から撤退したピックアップトラックです。

今回、復活したモデルは8代目になります。

(日本では13年振りの復活となっていますが世界では140ヶ国で販売されている人気車です)

新型ハイラックスの生産は国内ではなく、タイ工場からの輸入車となります。

そして、ボディサイズの大きさは国産車の中でもトップクラスに大きいモデルです。

(全長が5.3mを超えています)

その迫力のあるボディサイズがハイラックスの大きな魅力にもなっています。




あとは、優れた悪路走破性を持ち、荷台の積載量は500kgもあるので道具がたくさん積めて本格的なレジャーを楽しむことができます。

日本に導入されているのはダブルキャブ仕様のみで、グレードは「Z」と「X」の2種類となっています。

(ダブルキャブというのはシートが2列になっているトラックのことです)

ハイラックスは乗用車ではなく「商用車の1ナンバー」なので車検は毎年する必要があります。

それと、高速道路での料金が乗用車に比べて割高になります。

車体がかなり大きいことや毎年車検という部分はありますが、ハイラックスのスタイルは現在の日本においては唯一無二の存在で従来のSUVと違う大きな魅力を持っているモデルとなっています。


価格と燃費


グレードと価格


Z:374万2200円

X:326万7000円


燃費


11.8km/ℓ(JC08モード)

満タンにした場合の燃料代:8,240円


ハイラックスの評価と特徴


走行性能


ハイラックスはオフロード性能の高いモデルですが、オンロードの性能もそれほど低くないです。

(オンロードでも軽快な走りができます)

そして、ホイールベース(前輪と後輪の間の距離)が3mと長いので直進安定性に優れています。

あとは、ディーゼルですが静粛性が高く、振動も気にならないです。

ただ、何も積んでいない空荷の状態の場合は、乗り心地が少し硬めに感じます。

オフロードでのハイラックスは本格的な悪路走破性を持っています。




現行型のモデルは、ラダーフレームが新設計されて、ボディ剛性を高めてあります。

あとは、トヨタの電子デバイス「アクティブ・トラクション・コントロール」を搭載しているので、タイヤが浮いてもスタックするのを回避してくれます。

(自動的に機能して、対角線スタックを防いだり、脱出する機能を高めてあります)

それと、リヤデフロックも搭載しているのでタイヤの空転を防ぎ、さらに脱出能力を向上させてあります。

(リヤデフロック機能や下る時の速度を一定に保つダウンヒルアシストコントロールはグレード「Z」に標準装備されています)

最低地上高は215mmもあるので、高低差の激しい路面でも乗り越えやすくなっています。

他にも、ハイラックスは「パートタイム4WD」を採用しているので、路面状況に応じて駆動方式を変更することができます。




例えば・・・


舗装されたオンロードや高速道路を走行する時には「H2」の二輪駆動

雪道や砂地などの場合は「H4」の四輪駆動ハイモード

泥道や急な坂道の場合は「L4」の四輪駆動ローモード


・・・に切り替えて走ることができます。

(H2とH4は走行中であっても100km/h以下ならいつでも切り替えができます)

あとは、運転席からの見切りはいいので運転しづらくはないですが、全長が5mを超えるボディサイズなので、取り回し性には注意が必要です。

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外観





ボディの全高が1800mmあって最低地上高も215mmと高いですが、乗降時にはステップが付いています。

あとは、乗降用のグリップも設定してあります。




リヤバンパーのナンバーの下にもステップが付いています。




内装





アイポイントが高いのと、見切りがいいので視界は良い方です。




ハイラックスは荷台は広いですが、通常の乗用車と違って後席を使う場合は荷室が無いです。

(背もたれは固定式となっています)

ただ、後席をチップアップすることで、荷物を置くスペースを作ることができます。




荷台


商用車のピックアップなので、荷物を置くスペースは荷台(デッキベース)になります。

外に向きだし状態なので、積める荷物は限定されますがレジャー用品をたくさん積めるのは便利です。




「荷台の大きさ」

高さ:485mm

幅:1105mm

奥行き:1565mm

対角線奥行き:2135mm


オプションで防錆効果のある亜鉛メッキ鋼板を使用したり、荷室を覆うソフトカバーや荷台の傷つきを防止する樹脂製カバーなどのカスタマイズもできます。




安全装備





「安全装備一覧」

「プリクラッシュセーフティシステム」

ミリ波レーダーと単眼カメラを使用した自動ブレーキシステムです。

対車両は時速10km以上から作動。

対歩行者は時速10km~80kmで作動。


「レーンディパーチャーアラート」

ドライバーがウィンカーを出さずに車線変更をしようとした場合に警報とディスプレイ表示で警告してくれます。

速度50km以上で作動。


主要諸元


乗車定員


5名


全長×全幅×全高


5335×1855×1800mm


ホイールベース


3085mm


トレッド


1535/1550mm


最低地上高


215mm


最小回転半径


6.4m


総排気量


2393cc


エンジンの種類


直4DOHC(4WD)


最高出力


110(150)ps/3400rpm


最大トルク


40.8kg-m/1600~2000rpm


トランスミッション


6速AT


タイヤサイズ


265/65R17


燃料タンク容量


80ℓ(軽油)


さいごに


ハイラックスは商用車であり、本格的なレジャーを楽しむことができる本格オフローダーモデルでもあります。

荷台を活用したり、アウトドアレジャーを楽しんだり、本格クロカン走行をする訳では無いなら機能はほとんど発揮されないですし、趣味性が強いので普段使いでは使いにくいモデルですが、ピックアップトラックが日本で乗れるというだけでも大きな魅力を感じます。

ハイラックスユーザーには、荷物をたくさん積んでオフロードでの優れた走破性を楽しんでほしいです。


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