国産車タイプ別の新車人気ランキングとは?

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国産車タイプ別の新車人気ランキングとは?

タイプ別人気ランキングについて


現在の国産車は様々なタイプに分かれています。

その中でも人気の高いジャンルは・・・

・セダン

・SUV

・軽自動車

・コンパクトカー

・ミニバン

です。

これから上記のタイプ(ジャンル)を新車販売台数を元に上位3モデルをランキング形式でご紹介させていただきますので、あなたの車選びの参考にしてみてください。


セダンの人気ランキング


第1位「トヨタ プリウス」





ハイブリッドカーの代名詞的な存在で世界最高峰の低燃費を誇る「プリウス」


「平均販売台数」

15,882


「価格と燃費」

価格:242万9018円~422万2800円

燃費:34.0~40.8km/ℓ





「プロフィール」


ハイブリッドカーの代名詞的な存在で、現行型は2015年12月にフルモデルチェンジをして4代目となります。

国内だけでなく世界最高峰の低燃費で「40.8km/ℓ」という驚異的な燃費性能となっているモデルです。

トヨタの新しいプラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用した第1号モデルで、燃費性能だけでなく「安全」や「高い走行性能」「運転のしやすさ」など、あらゆる面で高い水準となっています。

充電器を備えてボディをカーボンにした次世代モデル「PHV」も新しくラインナップされています。

(※「プリウス」はハイブリッドカーで、「プリウスPHV」は電気自動車となります)


第2位「トヨタ カローラアクシオ」





運転のしやすさが魅力のコンパクトセダン「カローラアクシオ」


「平均販売台数」

2,639


「価格と燃費」

価格:148万5491円~238万3855円

燃費:16.4~33.8km/ℓ





「プロフィール」


カローラは50年以上の長い歴史を持つモデルですが、カローラアクシオという名前になってからは2代目となります。

5ナンバーのコンパクトセダンで、視界が良く運転しやすいモデルです。

安全装備は、サイドとカーテンエアバッグが全車に標準装備されていて、緊急自動ブレーキは上級グレードの「G」に標準装備されています。

カローラシリーズでは初のハイブリッドもラインナップしていて高い燃費性能を持っています。


第3位「トヨタ プレミオ」





高級感を持つ5ナンバーサイズのセダン「プレミオ」


「平均販売台数」

1,411


「価格と燃費」

価格:189万7855円~271万1782円

燃費:15.6~19.2km/ℓ





「プロフィール」

運転がしやすく後席の居住性も高い5ナンバーのミドルサイズセダンです。

内装にメッキ装飾や木目調パネルなどを使うことで高い質感を演出しています。

本革シートをオプション設定にして、より高級感が出せるようにもなっています。

衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」を設定することで安全装備を充実させています。


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SUVの人気ランキング


第1位「トヨタ C-HR」





プリウスと同じプラットフォームを持つ次世代SUV「C-HR」


「平均販売台数」

11,353


「価格と燃費」

価格:251万6400円~290万5200円

燃費:15.4~30.2km/ℓ





「プロフィール」

C-HRは、プリウスと同じトヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」を採用したコンパクトサイズのSUVです。

パワーユニットは「1800ccのハイブリッド」と「1200ccのターボ」がラインナップされています。

オンロード重視の都会派SUVで、走行安定性に優れているモデルです。

近未来的なデザインも魅力となっています。

コンパクトサイズの割に居住空間は良いのですが、後席は少し閉塞感を感じるのと後方の視界が悪いです。

SUVの中ではトップクラスに燃費性能が良く、安全性も高いです。


第2位「ホンダ ヴェゼル」





居住性、実用性、安全性、燃費などあらゆる面で高い水準にある「ヴェゼル」


「平均販売台数」

6,183


「価格と燃費」

価格:192万円~288万6000円

燃費:19.0~27.0km/ℓ





「プロフィール」

フィットのパワートレーンをベースにしたコンパクトサイズのSUVです。

コンパクトサイズのSUVですが、フィット同様に燃料タンクを前席の下に配置することで後席や荷室を広くしてあります。

そして、多彩なシートアレンジによって使い勝手も良いです。

オンロードだけでなく、悪路や雪道でも安定した走りができます。

あとは、安全性に優れているのと、燃費もSUVの中では良い方です。

実用性が高いので、ファミリーカー層にも人気の高いモデルとなっています。


第3位「トヨタ ハリアー」





プレミアムSUVとして高い人気を誇る「ハリアー」


「平均販売台数」

4,073


「価格と燃費」

価格:294万9480円~495万3960円

燃費:12.8~21.4km/ℓ




「プロフィール」

元祖プレミアムSUVとして1997年に販売されたハリアー。

オンロード用SUVの先駆け的存在でもあります。

現行型は3代目で、2017年6月のマイナーチェンジからは、よりスポーティな走りができる「2000ccのターボ」が追加されています。

内装が上質で高級感が感じられるのも大きな魅力となっています。

マイナーチェンジで「トヨタ セーフティセンスP」を全車に標準装備することで、安全性を強化してあります。


軽自動車の人気ランキング


第1位「ホンダ Nボックス」





軽自動車の中でトップクラスの居住性を持つ「Nボックス」


「平均販売台数」

14,384


「価格と燃費」

価格:119万8000円~193万9400円

燃費:20.8~25.6km/ℓ




「プロフィール」

背の高いスーパーハイトワゴンで、圧倒的な車内の広さと使い勝手の良さが大きな人気となっているモデルです。

後席の座面を跳ね上げることでベビーカーを折りたたまずに積めることができます。

2017年の8月のフルモデルチェンジで、高い安全性を持つ「ホンダセンシング」を全てのタイプで標準装備されています。

(今まで緊急自動ブレーキなどはオプション設定でした)

Nボックスは背の高いスーパーハイトワゴンですが、コーナーなどでの傾きを抑えるスタビライザーを装備しているので安定した走行ができます。


第2位「ダイハツ タント」





開口部の大きいスライドドアなど実用性の高さが魅力の「タント」


「平均販売台数」

12,472


「価格と燃費」

価格:122万0400円~187万3800円

燃費:24.6~28.0km/ℓ




「プロフィール」

タントの一番の魅力は開口幅が大きいスライドドアの「ミラクルオープンドア」です。

Bピラー(ドアの柱)をドアに内蔵することによって、大きな開口部を実現しています。

人の乗り降りがしやすいだけでなく、大きな荷物を横から積むことがでもできます。

あとは、助手席が「380mm」もスライドするのと、後席も左右別に「240mm」のスライド機能を持っています。

そして、後席を畳めばフラットな荷室になるのでシートアレンジによって様々な使い方ができます。

安全性能が高く歩行者を検知した場合、警報だけでなく緊急自動ブレーキ機能も作動します。


第3位「スズキ ワゴンR」





高い燃費性能と使いやすさにこだったモデル「ワゴンR」


「平均販売台数」

12,063


「価格と燃費」

価格:107万8920円~177万9840円

燃費:25.4~33.4km/ℓ




「プロフィール」

ワゴンRは、軽ハイトワゴンの先駆け的な存在で、現行型は6代目となるロングセラーモデルです。

6代目モデルでは、初となる3タイプのデザイン(フロントマスク)で登場しています。

それと、モーター+発電機の機能を持つ「S-エネチャージ」によって高い燃費性能を実現しています。

あとは、見やすいポップアップ式のディスプレイを採用したり、ドアの柱の裏側に傘立てを用意するなど「使いやさ」について細かい部分にまで配慮されているモデルです。

それと、歩行者にも対応した緊急自動ブレーキを採用していて安全装備も充実しています。


コンパクトカーの人気ランキング


第1位「トヨタ ヴィッツ」





低燃費、低価格で取り回し性にも優れている「ヴィッツ」


「平均販売台数」

11,740


「価格と燃費」

価格:118万1520円~223万7760円

燃費:18.0~34.4km/ℓ




「プロフィール」

全長の短いコンパクトカーで取り回し性に優れているので運転しやすいモデルです。

そして、低価格で低燃費なのでコストパフォーマンスにも優れています。

ハイブリッドの燃費は「34.4km/ℓ」というコンパクトカーの中でもトップクラスの性能となっています。

あとは、レーダーレーザーと単眼カメラを併用した「トヨタ セーフティセンスC」を搭載し高い安全性能を持っています。

女性向けのグレードや、高級感のあるグレードなど選ぶ幅が多いのも大きな特徴となっています。


第2位「日産 ノート」





自家発電で走ることができる新しいタイプのクルマ「ノート」


「平均販売台数」

11,601


「価格と燃費」

価格:139万3200円~245万8080円

燃費:18.2~37.2km/ℓ




「プロフィール」

現行型のノートは2012年に販売された2代目です。

ただ、2016年に追加設定として発売された「e-POWER」が大きな人気となっているモデルです。

「e-POWER」は、エンジンで発電させて、バッテリーに蓄電し、貯まった電力はモーターで走るという「自家発電」ができるクルマです。

アクセルを戻すことで減速ができる「1ペダル走行」も、渋滞やカーブが多い道では運転が楽になるので大きな魅力となっています。

ホイールベースを長くすることで車内を広くして居住性を高めています。


第3位「トヨタ アクア」





コンパクトカーの中で最も高い燃費性能持つ「アクア」


「平均販売台数」

11,453


「価格と燃費」

価格:178万5240円~208万9800円

燃費:34.4~38.0km/ℓ




「プロフィール」

アクアはハイブリッド専用車で、コンパクトカーの中では最も低燃費のモデルです。

2017年6月のマイナーチェンジによって、燃費性能、内外装のデザインなどが一新されています。

内装のデザインでは、新しくホワイトソフトレザーシートを採用することで上質さが増しています。

外観のデザインでは、SUVテイストを取り入れた「クロスオーバー」はバンパーやフェンダーを変更しています。

安全装備の「トヨタ セーフティセンスC」は、グレード「G」以上に標準装備となっています。

乗り心地が良く、動力性能も高いです。


ミニバンの人気ランキング


第1位「トヨタ シエンタ」





高い実用性を持つコンパクトサイズのミニバン「シエンタ」


「平均販売台数」

10,297


「価格と燃費」

価格:168万9709円~232万9855円

燃費:15.4~27.2km/ℓ




「プロフィール」

全長が4235mmで、トヨタの中では最も小さいコンパクトサイズのミニバンです。

ミニバンとしては、全長が短い方で全高も1700mm以下に抑えてあるので運転しやすいです。

6人乗りと7人乗りが設定されています。

薄型燃料タンクの採用によって床を低くしてあるので、クルマの乗り降りがしやすいのと荷物も積みやすくなっています。

3列目シートを畳むことで大きな容量の荷室になり実用性も高いです。


第2位「日産 セレナ」





ミニバン初の自動運転制御技術プロパイロットを搭載してある「セレナ」


「平均販売台数」

8,638


「価格と燃費」

価格:243万5400円~372万8160円

燃費:15.0~17.2km/ℓ




「プロフィール」

高速道路での自動運転機能を搭載して話題になったモデルです。

他にも足をスライドドアに下に入れるだけで開けることができる「ハンズフリーオートスライドドア」や、2列目と3列目シートにスマホが充電できる「USB電源ソケット」を付けたりなど使い勝手を良くしてあるモデルでもあります。

他にも、給油する時にキャップの開け閉めをする必要が無かったり、紫外線をカットするガラスを採用するなど女性ユーザーに対して嬉しい機能も搭載されています。

居住性や安全性が高く、荷室のドアを上半分だけ開閉できたり、多彩なシートアレンジもできて実用性も高いモデルです。


第3位「トヨタ ヴォクシー」





居住性や実用性に優れたミドルサイズのミニバン「ヴォクシー」


「平均販売台数」

7,622


「価格と燃費」

価格:246万6720円~326万9160円

燃費:14.8~23.8km/ℓ




「プロフィール」

5ナンバーのミドルサイズミニバンです。

ホイールベースの拡大によって開口幅が805mmと広く、低床設計なのでステップが低く乗り降りしやすいモデルです。

ガソリン車だけでなくハイブリッドもラインナップされていて「23.8km/ℓ」とミニバンの中では低燃費となっています。

内装が上質で、3列目シートを畳むと広い荷室になります。

床が低いので自転車のような大きい物でも積みやすいです。

あとは、2列目シートにロングスライド機能が付いているので、多彩なシートアレンジが出来たり、ゆったりとリラックスしながら座ることもできます。


さいごに


現在は、用途に合わせて様々な使い方ができるモデルが増えてきています。

そして、各タイプの人気モデルに共通していることは、実用性と安全性がとても高いことです。

軽自動車やコンパクトカーのように比較的安価なモデルであっても先進技術の安全装備が搭載されているモデルが多いのと、ファミリーで使える実用性の高いモデルが多くの人気を集めています。

今後はさらに「移動」としてだけではなく「安全」で「使いやすい」モデルが人気上位となってくるでしょう。

テクノロジーの進化とクルマの多様性によってさらに進化したモデルが増えてくるのはとても楽しみです。


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