小型SUV比較ランキング!コンパクトサイズの小さいSUV11選とは?

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小型SUV比較ランキング!コンパクトサイズの小さいSUV11選とは?

小型SUV比較ランキングについて


SUVと言えば以前は「大きい」「ゴツい」という印象でしたが、現在多くの人気を集めているSUVモデルは「コンパクトサイズのSUV」です。

クロスオーバーSUV(違う種別を混ぜ合わせたSUV)が増えてきて、以前からあるボディが大きくて価格が高く燃費が悪い本格オフロードモデルよりも、小さくて価格が割安で燃費の良いコンパクトSUVの方が選ばれるようになってきているのです。

「小型 SUV 比較ランキング」では、ボディの小さい SUV をランキング形式でご紹介させていただきます。

ランキングのサイズの大きさは「全長×全幅×全高」の合計値で計算しています。

(全長の長さだけを基準にしていないです)

それと、小型自動車というと「5ナンバーの乗用車」や「4ナンバーの商用車」を意味する言葉として使われていますが、ランキングには軽自動車の SUV も含ませていただいています。

これから SUV の中での小型サイズモデルを11台ご紹介させていただきますので、あなたが車を選ぶ時の参考にしてみてください。


第11位「ホンダ ヴェゼル」





実用性、居住性、低価格、低燃費、安全性などあらゆる面で高い水準にある万能車「ヴェゼル」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4295×1770×1605mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.3m


価格と燃費


「価格」

192万円~277万円


「燃費」

19.0km/ℓ~27.0km/ℓ


プロフィール


ヴェゼルはSUVの中では比較的コンパクトなサイズのモデルです。

コンパクトサイズですが燃料タンクを前席の下に搭載することで、後席や荷室を広くしてあります。




エンジンは、1500ccのノーマルエンジンと1500ccのハイブリッドがラインナップされています。

1500ccのハイブリッドは、1800ccのノーマルエンジン並の動力性能を持っています。

あとは、ミリ波レーダーと単眼カメラを使った安全装備も優れています。

そして、SUVの中では低価格、低燃費となっています。

オールマイティに優れた性能を持つモデルなので、幅広い層のユーザーに人気があります。

デメリットとしては、斜め後方の視界があまり良くないです。

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第10位「トヨタ CH-R」





プリウスがベースの都会派SUV「CH-R」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4360×1795×1550mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.2m


価格と燃費


「価格」

251万6400円~290万5200円


「燃費」

15.4km/ℓ~30.2km/ℓ


プロフィール


1200ccのターボ車と1800ccのハイブリッド車がラインナップされています。

デザインが個性的で、内装の質感が高いです。




安全性に優れていて歩行者も検知できる緊急自動ブレーキを装備してあります。

あとは、サイドエアバッグとカーテンエアバッグも付いています。

ハイブリッド車は、SUVの中でトップレベルの低燃費となっていて、ノイズも小さいです。

ハンドリング性能が良く、低重心なので安定した走行はできますが、駆動力は高くないです。

デメリットとしては、後席が少し狭く感じるのと後方の視界があまり良くないです。


第9位「スズキ SX4 S-クロス」





広めの居住性と安定した走行が魅力の「SX4 S-クロス」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4300×1765×1575mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.3m


価格と燃費


「価格」

204万1200円~225万7200円


「燃費」

17.2km/ℓ~18.2km/ℓ


プロフィール


SX4 S-クロスは、ハンガリーの工場で生産されて日本で販売されている車です。

(日本国内用ではなく海外向けに作られているモデルです)

コンパクトサイズですが、後席の足下が広くシートの座り心地が良いのでゆったりと乗れます。




デメリットとしては、最低地上高が165mmと低く、見た目ではあまりSUVらしさを感じないです。

緊急自動ブレーキは装備されていないです。


第8位「スズキ エスクード」





悪路走破性を高めた海外向けモデルの「エスクード」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4175×1775×1610mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.2m


価格と燃費


「価格」

234万3600円


「燃費」

17.4km/ℓ


プロフィール


エスクードは、SX4 S-クロスと共通のプラットフォームを使用したモデルでハンガリーの工場で生産されています。

SX4 S-クロスと違う所は、最低地上高が 20mm 高い 185mm で、オフロード走行を重要視している部分です。

4つのドライビングモードが設定されていて、「ロックモード」は、ぬかるみや雪道でスタックしたときに抜け出す為のものです。

後席は少し狭いですが、窮屈(きゅうくつ)に感じるほどではないです。




安全面では、ミリ波レーダーによる緊急自動ブレーキが装備されています。

海外向けに造られているモデルなので、加速や走行安定性に優れています。


第7位「マツダ CX-3」





優れた走行性能を持つディーゼルエンジンの「CX-3」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4275×1765×1550mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.3m


価格と燃費


「価格」

273万6000円~303万4000円


「燃費」

21.0km/ℓ~23.4km/ℓ


プロフィール


1500ccのクリーンディーゼルターボ車で2500ccのノーマルエンジン並の動力性能を持っています。

(CX-3はディーゼル専用モデルです)

乗り心地が良く走行安定性に優れています。

そして、SUVの中では燃費も良い方です。

安全面では、歩行者を検知できる先進の緊急自動ブレーキが搭載されています。

あとは、内装の質感が高いです。




デメリットとしては、後席や荷室が狭く感じて、他のコンパクトSUVと比べると価格も高めに設定されています。

(高い走行性能を持つので割高になっています)

コンパクトカサイズのSUVが好きで、高い走行性能を求めるユーザー向けのモデルです。


第6位「日産 ジューク」





スポーティな走行と個性的なデザインが魅力の「ジューク」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


4135×1765×1565mm


最小回転半径(小回りの良さ)


5.3m


価格と燃費


「価格」

197万5320円~346万8960円


「燃費」

12.6km/ℓ~18.0km/ℓ


プロフィール


個性的でオシャレなデザインが魅力のモデルです。

最低地上高は、170mm ありますが、悪路を走行するオフロードモデルではないです。

エンジンは 1500cc のノーマルエンジンと 1600cc のターボがラインナップされています。

そして、ターボ車はスポーティな走りを楽しむことができます。

(トランスミッションは CVT ですが、ターボ車にはマニュアルモードが付いています)

安全面では時速80km/h以下で作動して、歩行者を検知してくれる緊急自動ブレーキが付いています。

デメリットとしては、4WDの設定がターボ車だけなのと、後席が狭く感じます。




あとは、斜め後ろの視界があまり良くないです。


第5位「スズキ ジムニーシエラ」




ジムニーをベースに排気量を増やしてエンジンのパワーを高めた「ジムニーシエラ」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


3600×1600×1705mm


最小回転半径(小回りの良さ)


4.9m


価格と燃費


「価格」

166万8600円~177万9840円


「燃費」

12.6km/ℓ~13.6km/ℓ


プロフィール


ジムニーシエラは軽自動車のジムニーに、1300cc のエンジンを搭載したモデルです。

最低地上高が 1900mm あり、デコボコ道でも乗り越えやすくなっています。

駆動力を高める副変速機を装備していて、優れた悪路走破性を発揮してくれます。

ただ、後席や荷室が狭く、燃費も良くなく、3ドアのボディで最低地上高が高いので乗り降りもしやすくないです。




そして、ジムニーよりも駆動力が高いく、安定した走りができるようになっていますが、排気量が上がっている分、価格や税金などの維持費も上がっています。

ジムニー同様にオフロードを楽しむ為の趣味性の強いモデルです。


第4位「スズキ イグニス」





コンパクトカーと SUV のクロスオーバーモデル「イグニス」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


3700×1660×1595mm


最小回転半径(小回りの良さ)


4.7m


価格と燃費


「価格」

138万2400円~177万8760円


「燃費」

25.4km/ℓ


プロフィール


軽自動車並に取り回し性に優れたコンパクトSUVです。




1200cc ですが車両重量が 960kg と軽いので、動力性能がそれほど高くなくても余裕があって、軽快な走りを楽しむことができます。

燃費性能も SUV の中では優れています。

それと、オプションですが歩行者を検知できる緊急自動ブレーキを搭載できます。

後席には左右独立型のスライドとリクライニング機能が付いています。

ただ、後席に奥行きがあまりないので少し狭く感じます。


第3位「スズキ ジムニー」





40年以上の歴史を持つ本格クロカンモデルの「ジムニー」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


3395×1475×1715mm


最小回転半径(小回りの良さ)


4.8m


価格と燃費


「価格」

129万6000円~162万5400円


「燃費」

13.6km/ℓ~14.8km/ℓ


プロフィール


ジムニーは、本格的な悪路走破性を持つ軽自動車です。

ボディが小さく、小回りが利くので林道や狭い悪路での走破性でジムニーより適したモデルは見当たらないです。

パートタイムの 4WD を採用してあって、悪路や雪道では 4WD で走って、舗装道路では 2WD にスイッチで切り替えて走れます。




あとは、耐久性に優れたサスペンションを使用したり、ボディの下には伝統となっているラダーフレームが使われています。

ただ、オフロードの走破性だけに特化したモデルなので、オンロードでの走行や居住性、実用性、安全性などは低い水準となっています。


第2位「スズキ ハスラー」





高い実用性を持つSUVテイストの軽自動車「ハスラー」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


3395×1475×1665mm


最小回転半径(小回りの良さ)


4.6m


価格と燃費


「価格」

107万8920円~167万4000円


「燃費」

25.6km/ℓ~32.0km/ℓ


プロフィール


背の高い軽ハイトワゴンで、SUV のデザインや実用性の高さが人気となっているモデルです。

外観に SUV の特徴を盛り込んでいるだけでなく、最低地上高が 175mm あるのでデコボコ道でも乗り越えやすくなっていたり、荷室に汚れを落としやすい素材を使ったりしています。

そして、多彩なシートアレンジや豊富な収納設備などによって、とても使い勝手が良いです。




居住性は大人4名が乗車しても狭さを感じない広さになっています。

安全面でも、優れていて緊急自動ブレーキの作動時速は 100km/h と高く、歩行者も検知してくれます。

そして、SUVの中では、最も低価格で、燃費性能も良いです。

デメリットとしては、乗り心地が少し硬いくらいです。


第1位「ダイハツ キャスト(アクティバ)」





運転がしやすい軽自動車 SUV の「アクティバ」


ボディサイズ


「全長×全幅×全高」


3395×1475×1630mm


最小回転半径(小回りの良さ)


4.7m


価格と燃費


「価格」

122万400円~164万7000円


「燃費」

24.8km/ℓ~30.0km/ℓ


プロフィール


キャストは、

「デザイン重視のモデル」

「走りを重視したモデル」

「SUV風のモデル」

という3つのボディタイプをラインナップしています。

アクティバは、SUV の要素を取り入れたモデルで、悪路走行に備えたアンダーガードを装着したり、最低地上高も 180mm と高く設定されています。

そして、内装はオシャレなデザインで質感が高いです。

後席はそれほど広くはないですが、シートが左右分割式でスライドとリクライニング機能が付いていて、足下や頭上に余裕があるので、あまり狭さは感じないです。

ボディが小さく、小回りも利いて、視界も良いので運転しやすいです。

低価格、低燃費なのでコストパフォーマンスにも優れています。

ただ、ハスラーと比べてしまうと、安全性や実用性などで見劣りしてしまう部分があるのと、後席を倒して荷室を広げた時に傾斜ができてしまいます。




さいごに


以前は、「SUV」というと大柄で価格が高く、悪路走破性に優れたモデルがメインでした。

(基本的に車は、ボディが大きいと車内や荷室が広くなりますが、ボディが重くなるので燃費が悪くなって、価格も高くなります)

でも、最近では、コンパクトサイズの SUV であっても、後席も含めた車内が広く、シートアレンジが多彩なので大きくて長い荷物も積みやすく実用性も高いです。

そして、ボディが軽いので燃費も良く、価格を抑えることができます。

あとは、価格を抑えてあるSUVであっても安全装備が充実しているモデルが多いです。

本格的なオフロード走行をするので無ければ、コンパクトサイズの SUV でも最低地上高が高いので十分、アウトドアなどのレジャーを楽しんだり、雪道を問題なく走ることができます。

SUV は、国内だけでなく世界的に需要(人気)が高まっているので、今後もさらに多くの魅力的なモデルが登場すると思います。

ここ数年で、車は大きく進化しているので今後も、コンパクトで安全で、実用性の高いクロスオーバーモデルの登場に期待したいです。


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