クロカンSUV人気ランキング!おすすめクロカン車8選とは?

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クロカンSUV人気ランキング!おすすめクロカン車8選とは?

クロカンSUV人気ランキングについて


「クロカン」というのは「クロスカントリー」の略語で「オフロード(舗装されていない道路)」での走行を目的として作られているモデルのことです。

そのクロカン車の中でも、パジェロやジムニーのように悪路走破性を突き詰めた本格クロカンモデルや、悪路走破性は高いまま内装を豪華にしているランドクルーザー、ハードな悪路走破性ではなくアウトドアユース向けクロカンモデルのエクストレイルやXVなどもあります。

「クロカン人気ランキング」はそういったクロカン車の中で人気の高い(販売台数の多い)モデルをランキング形式でご紹介させていただきます。

(※人気ランキングなのでオフロード性能だけでのランク付けではないです)

これから人気の高いクロカンモデルをご紹介させていただきますので、あなたのクルマ選びの参考にしてみてください。


第8位「三菱 パジェロ」





価格と燃費


価格:2,926,800~4,951,800円

燃費:8.0~10.4km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4900×1875×1870mm

ホイールベース:2780mm

最低地上高:225mm

車両重量:2240kg

最小回転半径:5.7m

総排気量:3200cc


プロフィール


パジェロは30年以上もの歴史を持つ日本が誇る本格クロカンモデルです。

(現行型は販売から11年経ちます)

強靱なボディ「ラダーフレームビルトインモノコックボディ」を採用していて、悪路走破性を高める「センターデフロック機能」や「副変速機」、あらゆる路面に応じて切り替えできるトランスファー「スーパーセレクト4WDⅡ」などを搭載しています。

センターデフの4WDですがFRに切り替えて燃費を抑えて走ることもできます。

(雪道や砂地なら直結4WDセンターデフロックにしたり、タイヤが空転しやすいデコボコ道や泥道ではローギアの4WDセンターデフロックやFR(後輪駆動)走行などトランスファーレバーで切り替えることができます)

それと、坂道を登る登道能力は驚異の45°を実現しています。




エンジンは「3.0ℓのV6ガソリン」と「3.2ℓ直4クリーンディーゼルターボ」を設定していて力強い走りができます。

(3.2ℓのクリーンディーゼルターボは4.5ℓのガソリン車並の駆動力を持っています)

あとは、「7人乗りの4ドア」だけでなく「5人乗りの2ドア」もラインナップされています。

デメリットとしては、ボディが大きい割には後席があまり広くないのと、自動ブレーキが設定されていないことです。


第7位「スズキ ジムニーシエラ」





価格と燃費


価格:1,668,600~1,869,480円

燃費:12.6~13.6km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:3600×1600×1705mm

ホイールベース:2250mm

最低地上高:190mm

車両重量:1070kg

最小回転半径:4.9m

総排気量:1328cc


プロフィール


ジムニーシエラは、軽自動車のジムニーのボディに1300ccのエンジンを搭載したようなモデルです。

ボディ幅はワイドフェンダーによって広げられていて、バンパーも大型化されていますが、ボディの基本的な骨格はジムニー共有しているので車内は狭いです。

ただ、ワイドトレット化(左右のタイヤの距離を広げること)によってジムニーと比べると走りは安定しています。




それと、ジムニーシエラは雪が多く降る地域でのユーザーが多いので、前席のシートヒーターは標準装備されています。

ジムニーと同様に舗装されたオンロードでの快適性はよくないですが、オフロードでは本格的なクロカン走行ができるモデルとなっています。

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第6位「スズキ エスクード」





価格と燃費


価格:2,127,600~2,586,600円

燃費:16.8~18.2km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4175×1775×1610mm

ホイールベース:2500mm

最低地上高:185mm

車両重量:1210kg

最小回転半径:5.2m

総排気量:1586cc


プロフィール


ハンガリーで生産されているコンパクトサイズのSUVです。

最低地上高を185mmと高めに設定してあり、4WDは電子制御式の多板クラッチを使用することで前後に最適な駆動力を配分して走破性を高めてあります。




本格的な悪路走行ができるクロカンモデルではないですが、その分オンロードでの走行が安定しています。

それと全長の短いモデルですが、空間効率に優れているので後席に狭さは感じにくくなっています。

あとは、安全面では歩行者は検知しないですが自動ブレーキが装備されています。


第5位「トヨタ ランドクルーザー」





価格と燃費


価格:4,728,240~6,836,400円

燃費:6.7~6.9km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4950×1980×1880mm

ホイールベース:2850mm

最低地上高:225mm

車両重量:2490kg

最小回転半径:5.9m

総排気量:4608cc


プロフィール


ランドクルーザーは、上質で豪華な内装と世界屈指のオフロード性能を併せ持つクロカンモデルです。

大柄のボディには耐久性に優れたラダーフレーム式を採用していて、オフロード走行ではトラクションやブレーキを最適な状態にしてくれるシステム「マルチテレインセレクト」を搭載しています。

(マルチテレインセレクトは、路面状況に応じて5つのモードを選択することができます)




坂を登る登坂性能は42°となっています。

燃費が悪く、舗装されたオンロードでの走りはあまり良いものではないですが、オフロード(悪路)での走破性は世界に誇れる性能を持っています。


第4位「三菱 アウトランダー(PHEV)」





価格と燃費


価格:2,538,000~4,789,260円

燃費:14.6~19.2km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4695×1810×1710mm

ホイールベース:2670mm

最低地上高:190mm

車両重量:1560kg

最小回転半径:5.3m

総排気量:2359cc


プロフィール


アウトランダーは、PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)とガソリン車をラインナップしているミドルサイズのSUVです。

PHEVは5人乗りで、ガソリン車は3列シートを備えた7人乗りとなっています。

最低地上高が190mmあって、パジェロの悪路走行のノウハウを取り入れているのでオフロードでの走破性は高いです。




(電子制御の4WDは路面の状況に合わせて3つのドライブモードに変更することができて、より高性能な「S-AWC」もオプション設定されています)

それと、PHEVは、蓄えた電力をアウトドアや防災などに使うことができるので便利です。


第3位「スズキ ジムニー」





価格と燃費


価格:1,296,000~1,691,280円

燃費:13.6~14.8km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:3395×1475×1715mm

ホイールベース:2250mm

最低地上高:200mm

車両重量:1000kg

最小回転半径:4.8m

総排気量:658cc


プロフィール


ジムニーは軽自動車の中で唯一の本格クロカンモデルです。

軽自動車のクロカンモデルですが、大型のオフローダーに引けを取らない性能を持っています。

ラダーフレーム式のボディとリジッドサスペンションを採用して、本格的な悪路走破性を可能にしているモデルです。

4WDシステムはパートタイム式で高速と低速を状況によって選べるようになっています。




それと、カスタム車としても人気があります。

オンロードでの快適性は低く、車内も荷室も狭いので趣味性の強いクルマですが、優れた走破性によって多くの人を魅了し続けているモデルです。


第2位「トヨタ ランドクルーザープラド」





価格と燃費


価格:3,538,080~5,363,280円

燃費:9.0~11.8km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4825×1885×1850mm

ホイールベース:2790mm

最低地上高:220mm

車両重量:2170kg

最小回転半径:5.8m

総排気量:2754cc


プロフィール


プラドはランドクルーザーより一回りコンパクトなサイズのオフロード車です。

そして、ランドクルーザー同様に内装や装備が豪華で、本格的な悪路走破性を持っているモデルです。

(路面状況によって5つのモードを選択できる「マルチテレインセレクト」を装備しています)




プラドは本格的なクロカンモデルの中では、最もオンロードでの走行が快適なモデルでもあります。

それと、安全装備も充実しています。


第1位「日産 エクストレイル」





価格と燃費


価格:2,197,800~3,098,520円

燃費:15.6~20.8km/ℓ


主要諸元





全長×全幅×全高:4690×1820×1730mm

ホイールベース:2705mm

最低地上高:195mm

車両重量:1640kg

最小回転半径:5.6m

総排気量:1997cc


プロフィール


エクストレイルは本格的なオフロード走行をするためのクロカンモデルではないですが、アウトドアを楽しむユーザー向けに作られているミドルサイズのSUVです。

車内の床や荷室などに防水加工が施されていたり、シートにも防水シートを採用しているので汚れても掃除がしやすくなっています。

(ハイブリッドもラインナップされていますが、防水加工はガソリン車のみとなっています)

エクストレイルの「インテリジェント4×2」は走行中であってもダイヤルで4WDと2WDを切り替えることができます。

そして、雪道や泥道ではまった場合に脱出しやすいロックモードも用意されています。




それと、先進の運転支援システム「プロパイロット」が搭載されたり、安全装備では自動ブレーキ以外にもオプションですが、自動で駐車してくれる「インテリジェントパーキング」も設定されていて、オフロード以外でも便利な機能が豊富に設定されています。

(プロパイロットは高速道路でアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で行ってくれるシステムです)

ただ、便利な機能は豊富に設定されていますが、グレード別に設定されているので標準装備でない場合は価格が想像以上に割高になる場合があります。

エクストレイルは車内が広く、実用性も高いモデルなのでレジャーでも普段使いでも使い勝手の良いモデルとなっています。


さいごに


SUVはもともと悪路走破性が高かったり、積載性に優れているモデルのことを意味していましたが、現在では「オンロード用(都会派)のSUV」や「他のジャンルとSUVを融合させたクロスオーバーモデル」などが増えてきて(主流になってきて)、悪路走破性の高い「クロカンモデル」は同じSUVでも別のジャンルになりつつあります。

様々なタイプがあることは良いことだと思いますが、これからもクロカンモデルは悪路を走る走破性と耐久性を追求し続けていってほしいです。

そして、先進のテクノロジーと本格クロカンモデルが融合したようなモデルが作られることにも期待したいです。







(スズキ e-SURVIVOR)

こんなクルマにも乗ってみたいですね。


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